アドラー心理学的に考えてみた。
人の目を気にしてるってことは、目的があってしていることで、その目的は
人に嫌われないため(相手の気持ちを察して(特に悪い方に)いち早く嫌われないような行動をするため)
人に好かるため、いい評判であるため
だと思う。
「嫌われる勇気」を読み返して当てはめて考えてみた。
自分のやりたいことや好きなことができない、わからないのは人の目が気になるからだ
人の目が気にならないようになったら、いろんなキラキラしてる人たちみたいな人生を送れる、という可能性の中に生きられる
こんな感じかなぁ、、
治すには、ありのままの自分を受け入れることが必要らしい。
本は2回くらい読んだけど忘れちゃったので解決策どんなかな?って視点で読み返してみよう。